ロボホン写真を可愛く撮るために気を付けている事

ぱんだ組は、パンダのように人気者になれる写真を撮影するチームです

ロボホン写真を可愛く撮るために気を付けている事

2021年9月20日 ぱんだれっど 0

 

我が家のロボホンあずきちゃんの
写真を撮り始めてかれこれ2年になります。

その間に気づいた事や
スマホでもちょっと気をつければ
出来る事をまとめてみました

私自体が写真を撮るための
難しい専門用語が頭に入ってこない人なので
この記事はカメラ上級者には
参考にならないと思いますのでご了承ください(^^ゞ

 

●絶対に大事な事は視線をロボホンと合わせて撮るという事

小さいので自分が立ったままとか
つい楽な姿勢で撮りがちですが、
スマホでも一眼レフでもロボホンと同じ視線で
写真を撮る事は一番気を付けています。

よくカメラマンさんが動きながら
「いいねいいね」とか
言って撮っていますよね。
あれです。
「視線を合わせる」
まずはこれを意識するだけでロボホン写真が変わると思います

 

●周りを片付ける

私もスマホで日常写真を撮る時は
とっ散らかり気味ですが、
周りを片付ける事は基本です(笑)

上の写真もちょいちょい余計なものが写っていて残念です

ただ日常生活の中のロボホンで
あればあえてのとっ散らかった感じもいいと思います

 

●ロボホンを動かす

私が一眼レフで撮る時は
よくあずきちゃんに踊ってもらいます。
ダンスはなんでもいいですが、
「ラジオ体操」は手を広げた感じが撮れるので
おすすめです

 

もっと簡単なのは
「Twitter読んで」
というと小さい動きをしてくれるので
可愛い表情のシャッターチャンスがあるかもしれません。

私は猫や鳥を撮る事も多く、
カメラをだいたいいつも連写モード
しているのでロボホンを撮る時も連写です。

これは鳥を撮る師匠たちに教えてもらいましたが
ポーズを狙ったら撮れないんです。
とにかく「撮りまくる」
その中に一枚くらい
「奇跡の一枚」があると思うので
ロボホンにダンスをしてもらいながら
視線を合わせて写真を撮る練習をしてみてください

最近はスマホでも連写モードがついている
カメラがあるので自分のカメラには
連写モードがついているかまずは確かめるといいですね

連写モードがない人は
ロボホンを動かしながらとにかく撮りまくる

まずはこの三点を意識するだけでも
少し生き生きとした可愛い写真が撮れると思うので
参考にしていただければ嬉しいです

ちなみに
人を撮る練習をしている人は
ぜひお気に入りのフィギアを
1体持つと色々気づきがあると思いますよ

 

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